山武市でのバッテリー上がり24時間救援と出張バッテリー交換

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山武市でのバッテリー上がり救援サービス

山武市でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換
山武市のバッテリー上がり(ジャンピングでエンジン始動)

山武市のバッテリー上がり出張救援ロードサービスの情報です。バッテリー上がりが原因で、自動車やバイク、トラックやバスなどのエンジンがかからない時は、生活トラブルSOSロードサービス24時間対応で現場に駆けつけます。

バッテリー上がりは、ジャンピング作業でエンジンを始動しますが、交換が必要な経年劣化したバッテリーは、出張バッテリー交換のご利用も可能です。

当社は女性でも安心して利用できるサービス体制が自慢です。料金も電話見積りの際に全て込みの総額料金でご案内しますので安心してご利用ください。

山武市にてバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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山武市のバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴

ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様の車両、大型トラックやバス、特殊車両、ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せください!

山武市のバッテリー上がり救援対応情報

山武市内のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと対応事例のご紹介。

山武市のバッテリー上がり救援対応エリア

山武市のバッテリー上がり対応情報

山武市全域および山武市周辺地域でのバッテリー上がりでエンジンがかからない時のジャンピングスタートによるエンジン始動、出張バッテリー交換のご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

山武市の各施設や観光地の周辺地域にも駆けつけます。

※山武市内の上記および周辺地域のバッテリー上がり・出張バッテリー交換に緊急対応。

山武市でのバッテリー上がり救援対応事例

山武市でのバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。

山武市の主なバッテリー上がり対応事例リスト

山武市成東:バッテリー交換後に1年経っていないのに3回目のバッテリー上がり
受付:2021年11月 18時21分、到着:当日の18時59分、出張先:山武市成東のワークマン・成東バイパス店、車種:スズキ・ワゴンR
依頼:以前、バッテリーが上がってしまい、その時に新しいバッテリーに交換してから1年経っていない。しかし、症状から言ってバッテリーの性能が低下しているのが原因だと思うがエンジンがかからない。この1年でライトの消し忘れをしてしまい、バッテリー上がりを2回も起こしているので、バッテリーの寿命を縮めてしまったのかも知れない。
コメント:バッテリー上がりを起こしたり、残り容量0%状態のまま放置してしまうと、バッテリーにダメージを与えてしまうため、それが原因でバッテリーの寿命に悪い影響が出ます。今回はうっかりミスでのバッテリー上がりではないため、寿命による交換が必要かも知れませんが、ジャンピングスタートでエンジンをかけてから交換の要否を判断してみたいとのことでした。

山武市蓮沼ホ:配達中のバッテリー上がりでお困りの軽バンを救援
受付:2022年6月 12時58分、到着:当日の13時31分、出張先:山武市蓮沼ホの蓮沼海浜公園近くの路上、車種:スズキ・エブリイ
依頼:この公園の敷地を囲んでいる道路は車の通りが少ないので、配達中の昼休憩をするため時々来ている。今日もいつもの様にテレビを観ながら昼休憩をしていたが、エンジンを停止してテレビを観ていたので、バッテリーが上がってしまった。
午後の配達がたくさん残っているので焦ってしまったが、最短でトラブル回避する手段として、ロードサービスを利用することに決めた。
コメント:同じ地域のエリアを毎日何件も配達しているとのことで、エンジンのON/OFFが頻繁なのがバッテリーが長持ちしない原因かも知れないなど、お客様からの世間話しを聞きながらのジャンピング作業でした。到着後、数分の作業でエブリイのエンジンがかかりましたが、お客様はお急ぎでしたので料金のお支払いを早々に済ませて、すぐ次の配達先に向かわれました。

山武市津辺:バッテリーが上がったビッグスクーターのエンジン始動
受付:2022年9月 13時51分、到着:当日の14時27分、出張先:山武市津辺のお客様ご自宅、車種:ホンダ・PCX
依頼:午後からバイクで出掛ける予定だったので、午前中は久しぶりにバイクを洗車して、ワックスまで掛けてきれいに磨き上げていた。その時、メンテナンスを兼ねてヘッドライトやテールランプ、ウィンカーやブレーキランプなどが正常に点灯するかチェックしたが、そのままキーを戻すのを忘れていた。
家の庭で作業を行っていたので、バイクのキーを付けっ放しにしていたのが原因だが、バッテリーが上がってしまっていた。スクータータイプのオートマチック車なので、押し掛けしてエンジンをかけることができなかった。
コメント:お客様のバイクはホンダのPCXでしたので、バッテリーはステップボードの下に収納されていました。カバーを外すとバッテリーの姿が現れましたので、ポータブル型のジャンプスターターをバッテリーのプラス端子とマイナス端子につないでエンジン始動を試みました。

山武市日向台:中古で買った車が3ヶ月後にバッテリー上がりを起こした
受付:2023年4月 13時40分、到着:当日の14時12分、出張先:山武市日向台のお客様宅、車種:マツダ・アクセラ
依頼:中古で買ってから3ヶ月しか経っていない車だが、車を選ぶ時は走行距離やタイヤの溝の深さなどは気にしてチェックしていたものの、消耗品であるバッテリーのことは全然気にしていなかった。今日はエンジンがかからなくなってしまったのでバッテリー上がりだと思うが、何年何ヶ月使われているバッテリーかは分からない。
バッテリーの交換時期が来ているのかも知れないが、ボンネットを開けてバッテリーを確認してみたところ、中古車屋で汚れを拭き取ったのかも知れないが、端子は汚れていなくて本体もきれいな状態だった。今回は2週間くらい車に乗れない日が続いたので、バッテリーを交換する前に一度エンジンをかけてもらって、バッテリーの状態を確認しながら車を運転してみたいと思っている。
コメント:中古車を購入した時に、車検証と一緒に整備手帳もきちんと保管されている車もあるみたいですが、お客様は中古車屋から車検証のみを渡されたそうです。また、バッテリー本体に交換日が書き込んである場合もありますが、バッテリーにも交換日の書き込みはなさそうでした。
お兄様の車にシガーソケットに差し込んで使う電圧計が付けられているのを思い出し、ジャンピングスタートでエンジンがかかったら、しばらくその電圧計を借りてバッテリーの状態を確認しながら運転することにしたそうです。


山武市津辺:バッテリーの使用期間が分からない状態のバッテリー上がり

  • 受付:2021年2月 11時46分、到着:当日の12時27分
  • 出張先:山武市津辺の歯科医院駐車場、車種:レクサス・CT200hバージョンC

依頼::5ヶ月前に中古で購入した車だが、その時バッテリーの外観はきれいに磨かれていたせいもあり、それほど古いものではないと思っていた。寿命によるバッテリー上がりの疑いがあるので、前回バッテリー交換したのがいつなのか調べたが交換日が分かるものは見つからなかった。

バッテリーが寿命で交換が必要なのかも知れないが、今回は2週間ほど車に乗る機会がなかったので、ジャンピングでエンジン始動のみしてもらって、一度充電してから本当に交換するべきかどうか判断しようと思っている。

コメント:冷たくて強い風が吹き荒れて寒さが身に染みる日でしたので、お客様は車の中でお待ちでした。バッテリー上がりでエンジンがかからず、ヒーターで温まることもできないため、車の中であっても大変寒い思いをした様子でした。

ご自宅までは10分程度で帰れるとのことでしたが、エンジンが始動できた後は、30分以上は走行充電しないとバッテリー上がりが再発する可能性が高いことをお客様にお伝えしました。しかし、自宅に帰ったらお兄様に事情をお話ししてメンテナンスしてもらうから大丈夫とのことでした。

山武市本須賀:お客様に作業手順を説明しながらの出張バッテリー交換

  • 受付:2022年3月 10時21分、到着:2日後の10時00分
  • 出張先:山武市本須賀のお客様着自宅、車種:ダイハツ・ミライース

依頼:ここ数日のことだが、アイドリングストップ機能を解除していないのに、信号待ちなどでアイドリングストップが働かなくなっていた。アイドリングストップが機能しなくなる原因を調べたところ、バッテリーの性能低下が原因として該当すると判断できることが分かった。そのため、バッテリー上がりで困る前に新しいバッテリーに交換することにした。

車は動かせる状態なので、カーショップやディーラーでバッテリー交換することも考えたが、バッテリーの交換方法を実際に見学して覚えたいとも思ったので、自宅に来てくれる出張バッテリー交換サービスを利用してみることにした。

コメント:ミライースのアイドリングストップ車でしたので、M-42のバッテリーを準備してお客様からご予約いただいた日時に伺いました。お客様がバッテリーの交換方法を覚えたいとのことでしたので、交換手順と注意事項を中心に説明しながら、お客様宅のカーポート下で作業を行いました。

山武市蓮沼:3日前に室内灯をONにしたまま忘れたのが原因でバッテリー上がり

  • 受付:2023年4月 11時13分、到着:当日の11時41分
  • 出張先:山武市蓮沼のお客様ご自宅、車種:トヨタ・ライズ

依頼:平日は仕事で残業などもあり、食料品などは週末にまとめ買いするため車で出掛けることが多い。今日もいつもの週末と同じ様に車で出掛けようとしたが、エンジンがかからなくなってしまった。キーを回した時のモーター音が弱々しく「カチカチ」するだけでパワーがなかったので、バッテリー上がりだと思った。しかし、バッテリー上がりを起こしてしまう様な心当たりはまったくなかった。

しばらく車の中で呆然としていたが、何となしに室内灯のスイッチの位置を見たらONになっていた。この車は3日前の夜から運転していないので、室内灯の消し忘れがバッテリー上がりの原因だと分かり、室内灯のスイッチをONにした時の記憶も蘇った。

たまにスーパーなどの駐車場で、室内灯やヘッドライトが点灯したままの車を見かけることがあるが、まさか自分がうっかりミスをして、バッテリー上がりを起こしてしまうとは思いもしなかった。バッテリーが上がってしまった原因は分かったが、原因が分かってもエンジンがかからなければ車を動かせないので、すぐバッテリー上がり救援に対応してもらえそうなロードサービスを検索して探してみた。

コメント:お客様はアパートの2階にお住いでしたので、アパート横の駐車場に到着したらお客様宅の固定電話に電話連絡するお約束でした。しかし、お客様は既に駐車場にいらっしゃいましたので、ご挨拶後にすぐジャンピングスタート作業の準備に取り掛かりました。

新車で購入した車で3年が経ち、1回目の車検を通したばかりということでしたので、エンジン始動後に電圧チェックなども行いましたが、特に問題はなさそうでした。しかし、バッテリー上がりで一度ダメージを与えてしまったバッテリーなので、しばらく電装品の使用状況などを参考にして、バッテリーの電圧低下に注意した方が良いかも知れないことをお客様にお伝えしました。


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