東大和市でのバッテリー上がり救援サービス


東大和市で自動車やバイク、そして24V車のトラックやバスなど、バッテリー上がりでエンジンがかからない時は、全国24時間バッテリー上がり出張救援対応の「生活トラブルSOSのロードサービス」が、現地に急行してジャンピングでエンジンを始動します。
バッテリーが経年劣化などで寿命となり、バッテリー交換ご希望の際は、出張バッテリー交換にも対応しております。
バッテリー上がりは、一番発生する機会の多い車両トラブルです。東大和市のご自宅やお出かけ先にてバッテリー上がりでお困りの際は、お気軽にご連絡ください。全国均一の格安な安心料金にて最短20分現地到着目標で、ご指定いただいた現地に急行します。
外車やバイク、24V車のトラックやバス、特殊車両、ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリー上がりもお任せください!
東大和市にてバッテリー上がりでエンジンがかからない時は、夜間・深夜も24時間対応で緊急出張します。出張バッテリー交換もお任せください。
- 東大和市内24時間対応でバッテリー上がり救援・出張バッテリー交換に緊急出動。
- 東大和市でのバッテリー上がり救援受付後、最短20分目標で現地到着。
- ジャンピング作業でエンジン始動。
- 狭い場所でもOK! ジャンプスターターで対応。
- 出張バッテリー交換ご希望の際は、適合バッテリーを持参して東大和市内の現地に急行!
- 購入済みのバッテリー交換作業のみでもOK!
- 東大和市内の全店賠償責任保険加入済みで安心。
- 会員制ではありませんので、東大和市内にていつでもご利用可能です。
ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様の車両、大型トラックやバス、オートバイ、特殊車両、ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せ下さい!

東大和市内のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと対応事例のご紹介。
東大和市のバッテリー上がり救援・出張バッテリー交換対応エリア

- 【あ】芋窪
- 【か】上北台/清原/湖畔
- 【さ】桜が丘/狭山/清水/新堀/蔵敷
- 【た】高木/立野/多摩湖/中央
- 【な】仲原/奈良橋/南街
- 【ま】向原
※東大和市内の上記および周辺地域のバッテリー上がり・出張バッテリー交換に緊急対応。
東大和市の各施設や観光地の周辺地域にもスピード対応します!
- 東大和市民会館/市立郷土博物館/東大和市民体育館/桜が丘・南街・上北台・奈良橋・向原・清原市民センター/郷土博物館/都立東大和高等学校/都立東大和南高等学校/東大和公園
- 東大和市立狭山緑地/多摩湖/蔵敷高札場/けやき通り/多摩湖サイクリングロード/市立狭山緑地/旧日立航空機立川工場変電所/林間こども広場キャンプ訓練施設/東大和南公園
- ダイエー東大和/イトーヨーカドー東大和/ヤマダ電機テックランド東大和/プロストック東大和/ヤサカ東大和/上仲原公園運動施設/ザ・マーケットプレイス東大和・・・他
東大和市内の駅周辺や沿線地域での出張バッテリー上がり救援もお任せください!
- 上北台駅/桜街道駅/東大和市駅
参考情報:東大和市の警察署・市役所の連絡先
- 東大和警察署:東大和市芋窪6丁目1061-1「TEL: 042-566-0110」
- 東大和市役所:東大和市中央3-930「TEL: 042-563-2111」
バッテリー上がりトピックス
自動車やバイク、トラックやバスのバッテリー上がりに関するトッピクスをご紹介します。
バッテリー上がりは、エアコン・ライトのつけっ放しに注意!

ガソリンの節約でエンジンを停止した状態でエアコンをつけっ放しにすると、すぐバッテリーは上がってしまいますのでご注意ください。また、エンジンをかけていない状態でのヘッドライトのつけっ放しも要注意です。
バッテリーの寿命
経年劣化によるバッテリーの寿命でバッテリー上がりになり、エンジンがかからなくなることもあります。バッテリーの寿命は2~3年が目安となりますが、寿命が近づいたり寿命が尽きてしまうと、十分に充電することができなくなってしまうためバッテリー上がり状態になりやすくなります。
エンジンのかかりが悪い、アイドリング時にライトが暗くなる、、窓の開閉速度が遅くなるなどの症状が現れた場合は、バッテリーの寿命が近づいている恐れがあります。寿命が原因でのバッテリー上がりにならないためには、寿命が近づいている症状が出ていない場合でも、3年以上バッテリーを交換していないのであれば、寿命が近づいている可能性が高いため、バッテリー交換しておく対応策もあります。
バッテリーのメンテナンス
バッテリーのメンテナンス・状態確認は、バッテリー内の電解液の量をチェックして下さい。バッテリーの側面のUPPERとLOWERの間に液面があれば正常です。(バッテリーの搭載位置や保護ケース等で、電解液量、液面が見にくい車が多いですが・・)また、セル(電槽)毎に液面のバラツキがないかも確認します。
バッテリー内の電解液は、電気分解によって減る場合があります。また、電解液不足は極板が露出して酸化してしまい、バッテリーの劣化を促進させるばかりか、そのスペースにガスがたまり静電気発生の原因にもなり、バッテリーの破裂事故にも繋がる可能性があります。
電解液が減っていたらカー用品店等で販売されているバッテリー補充液(水道水は不純物を含んでいる為絶対にご使用にならないで下さい)を補水します。電解液の減りが多くなったら、バッテリー寿命が近いと判断できます。