福島県郡山市|バッテリー上がり(事例)
福島県郡山市でのバッテリー上がり対応例 | |
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出張場所 | 福島県郡山市 |
トラブル | バッテリー上がり |
車 種 | トヨエース TOYOACE(トラック) |
到着時刻 | 16:10(受付時刻 15:20) |
完了時刻 | 16:20(作業時間 10 分) |
作業場所 | 公園駐車場 |
作業内容 | ジャンピングにてエンジンを始動し、作業終了。 |
福島県郡山市でのバッテリー上がり対応例 | |
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出張場所 | 福島県郡山市 |
トラブル | バッテリー上がり |
車 種 | 日産 NOTE(ノート) |
到着時刻 | 16:30(受付時刻 15:55) |
完了時刻 | 16:45(作業時間 15分) |
作業場所 | 駅駐車場 |
作業内容 | ジャンピングにてエンジンを始動し、作業終了。 |
福島県郡山市でのバッテリー上がり対応例 | |
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出張場所 | 福島県郡山市 |
トラブル | バッテリー上がり |
車 種 | スズキ JIMNY(ジムニー) |
到着時刻 | 17:40(受付時刻 16:30) |
完了時刻 | 18:00(作業時間 20分) |
作業場所 | ご自宅駐車場 |
作業内容 | ジャンピングにてエンジンを始動し、作業終了。 |
バッテリー上がりの救援作業は、ジャンピンピングにて行います。救援車のバッテリーと専用ケーブルで繋いで作業を行いますが、バッテリー接続の際、障害物による車両の移動作業がなければ、作業時間は数分で完了します。(バイクの場合はバッテリー収納ケースを取り外しますので、数分余計にお時間がかかりますが、10分程度で作業は完了します。
公園や遊園地駐車場など、夕方近くにバッテリー上がりになってしまうと、閉園時間が気になると思いますが、通常は1時間以内に現場に到着し、10分程度でバッテリー上がり状態の自動車のエンジンを始動します。
24時間対応しておりますので、作業時間帯により追加料金は発生しますが、お客様の貴重なお時間を無駄にしない為にも、夜間・深夜・早朝でもお気軽にご依頼ください。
24時間いつでも繋がるコールセンターですので、お気軽にお電話下さい。バッテリー上がりやレッカー移動が必要な場合は、急な出費になると思いますが、全てのクレジットカードをご利用いただけますので、ご安心下さい。
バッテリー上がりトピックス
自動車やバイク、トラックやバスのバッテリー上がりに関するトッピクスをご紹介します。
バッテリー上がり救援ロードサービス

バッテリー上がり救援ロードサービスは、全国24時間対応のコールセンターで電話受付をしております。バッテリー上がりでお困りのお客様からご連絡をいただき、場所や状況をご説明いただいてから料金や到着時間のご案内をいたします。そして、お客様のお申し込みを確認次第、全国のサービス拠点から最も早く到着できるサービススタッフが現地に出動します。
現地ではポータブルのバッテリースターターでジャンピングを行いエンジンを始動しますので、車庫の中などの狭い場所でも大丈夫です。自動車のジャンピング作業時間は、ボンネットを開ければバッテリーが見えますので10分~20分程度ですが、原付バイクやオートバイなどカバー類を取り外して元に戻す必要がある場合は、もう少し作業時間がかかる場合があります。
エンジン始動後は、発電機能が故障していなければオルタネーターによる充電が行われますが、ジャンピングでエンジン始動した後の充電が不十分な状態でエンジンを止めてしまうと、再度バッテリーの充電不足でエンジンが掛からなくなる可能性があります。そのためエンジンがかかった後は、最低でも30分以上は走行してバッテリーの充電を行ってください。
バッテリー上がりと長持ちさせるためにすること
バッテリー電力の蓄電量を使用量が上回ってしまうと電力不足になり、バッテリー上がりでエンジンを始動できなくなります。そして、劣化によって電力容量が低下して回復できない状態をバッテリー寿命といいます。
ライト類の消し忘れなどの一時的な過放電でバッテリー上がりになった場合は、補充電することである程度回復して、そのバッテリーを使い続けるケースが多いです、しかし、バッテリー寿命の場合は、補充電してもバッテリーの性能はほとんど回復しませんので、新しいバッテリーに交換する必要があります。
バッテリーはエアコンが必要になる暑い夏や寒い冬に酷使されますので注意が必要です。エアコンは暑い夏の必需品ですが、最大風量にしてエアコンを使用すると、多量の電力を消費してしまいます。エアコンが効いていない乗り始めに最大風量にする場合が多いと思いますので、真夏の日差しに照らされるところに駐車する時は、サンシェードを使って車内が暑くなるのを防止するとよいでしょう。そしてエアコンを使う時は、最大風量でサッと車内を冷やして、その後は内気循環に切り替えて、できるだけ余計な電力を使わないようにすると良いでしょう。
一方、冬は気温が寒くなりますので、エンジンオイルが冷えて硬くなることで、エンジン始動時の抵抗が増えてエンジンが掛かりにくくなります。抵抗が増え電力も多く使用することになりますので、冬の季節はバッテリー上がりが起きやすくなります。
