三重県(伊勢市・津市)でのバッテリー上がり対応事例
伊勢市でのバッテリー上がり対応例 | |
---|---|
出張場所 | 三重県伊勢市 |
トラブル | バッテリー上がり |
車 種 | ホンダ FIT(フィット) |
到着時刻 | 18:50(受付時刻 18:05) |
完了時刻 | 19:00(作業時間 10 分) |
作業場所 | スポーツセンター駐車場 |
作業内容 | ジャンピングにてエンジンを始動し、作業終了。 |
津市でのバッテリー上がり対応例 | |
---|---|
出張場所 | 三重県津市 |
トラブル | バッテリー上がり |
車 種 | トヨタ ALTEZZA(アルテッツァ) |
到着時刻 | 09:40(受付時刻 08:50) |
完了時刻 | 10:05(作業時間 25分) |
作業場所 | お客様のご自宅 |
作業内容 | ジャンピングにてエンジンを始動し、作業終了。 |
24時間いつでも繋がるコールセンターですので、お気軽にお電話下さい。バッテリー上がりやレッカー移動が必要な場合は、急な出費になると思いますが、全てのクレジットカードをご利用いただけますので、ご安心下さい。
バッテリー上がりトピックス
自動車やバイク、トラックやバスのバッテリー上がりに関するトッピクスをご紹介します。
バッテリー上がりを放置してしまうと

車のバッテリーは太陽電池ではありませんので、放置していても充電されて復帰することはありません。バッテリー上がりを放置することは、車に乗らないことですので、エンジンオイルやガソリンの変質、ベアリングなどの回転部分の固着、タイヤ接地面の部分変形など、バッテリー以外にも車自体に色々な不具合が出てくる場合もあります。
バッテリー寿命の判断
バッテリーの寿命は、バッテリー上がりになってから気付くことも多いですが、以下の様な症状が出ている場合は、バッテリーの寿命が近づいていますので、症状が確認できたらなるべく早めに新しいバッテリーに交換した方が良いでしょう。
(1)エンジンのかかりが悪い
→エンジンがかかり難くなった場合は、エンジン始動に必要な電気を十分に供給できなくなってきています。
(2)エンジンの回転数によってヘッドライトの明るさが変化する
→ヘッドライトの明るさは、街灯がたくさんある道路ではなかなか気づけませんが、ヘッドライトが暗く感じた場合は、周辺の灯りに影響を受けないところで確認してみると良いでしょう。
(3)パワーウインドウやワイパーの動作が鈍くなる。
(4)ウィンカーの点滅に同期して、メーターパネルの明るさが変化する。
(5)バッテリー液の減り方が早くなる。
バッテリーの搭載場所
自動車にはバッテリーが搭載されていますが、一般的な自動車であればエンジンルーム内に搭載されていることが多いです。1BOXタイプの車は運転席や助手席の下にあったり、軽ハコなどでは荷室の下、その他の変わった場所としては、トランクルーム、後部座席の下や助手席の足元などに搭載している車種もあります。
ドライバーの中には、いつも乗っている自分の車のバッテリーを直接見たことがない方もいらっしゃると思います。車の取り扱い説明書にバッテリーの搭載されている場所が記載されていますので、一度確認しておいた方が良いでしょう。特に外国車に乗られている場合は、特殊な箇所に搭載されている場合があります。
バッテリーの液量
バッテリー液の液面がLOWER LEVEL(下限)からUPPER LEVEL(上限)の間にあるかを点検しますが、UPPER LEVEL(上限)の位置にあるのが望ましいです。バッテリー液は、硫酸と蒸留水の混合液である希硫酸で、硫酸濃度が低い液体ですが、車のボディーや衣類、そして皮膚に付着すると害を及ぼす液体です。取り扱いには十分な注意をしてください。誤って洋服に付着した場合などにそのまま放置しておくと、ボロボロになって穴が開いてしまいます。
