バッテリーのジャンピングには細心の注意を

バッテリー上がり時にブースターケーブルがあっても接続や対処方法が不安な場合は専門業者の当社へご連絡ください。バッテリー上がりの救援をいただいた際、お客様ご指定の場所に急行してジャンピングスタートにて対処しております。
お客様ご自身でブースターケーブルをお持ちの場合でも、接続方法が分からない場合や対処方法に不安がある場合は、ご自身でジャンピングしてエンジン始動を試すのはやめた方が良いでしょう。
バッテリーには+極と-極という極性がありますので、接続ミスをしてしまった場合、ショートして発火する危険性もありますのでご注意ください。
以前、実際にあったことですが、車のバッテリー上がりで接続ミスをしてしまい、バッテリーが上がっていた車もジャンピングするための電力を供給しようとした車の2台とも焼失してしまった事例もあります。
バッテリーのジャンピングをしようとして火花が出たり、ケーブルの被膜が溶けて破れてしまった経験をされた方は、少なからずいらっしゃると思います。+極と-極間違えないことや接続する順番、赤いケーブルの+極を車体に触れさせないこと、12V車と24V車の違いなどがポイントになりますが、うっかりミスは誰にでも起きることです。ご自分でYouTubeなどの動画を参考にして、見様見真似でジャンピングを行なう際は十分過ぎるほどの注意をしてください。
バッテリーの状態やブースターケーブルの容量などが原因で、ジャンピングしてもエンジンが始動できない場合もあります。「おかしいな?」と思われた場合は、バッテリー上がりのジャンピング専門業者や整備工場にご相談ください。
当社はレッカーサービスも展開しておりますので、バッテリー以外が故障してエンジンが掛からない場合は、最寄りの整備工場までのレッカー搬送も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
バッテリー上がり、故障によるレッカーなどすぐ出張対応をさせて頂きます。深夜・早朝・・・24時間いつでも繋がるコールセンターですので、お気軽にお電話ください。
バッテリー上がりやレッカー移動が必要な場合は、急な出費になると思いますが、クレジットカードをご利用いただけますのでご安心ください。
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