門司区でのバッテリー上がり24時間救援と出張バッテリー交換

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門司区でのバッテリー上がり救援サービス

門司区でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換
門司区のバッテリー上がり(ジャンピングでエンジン始動)

門司区のバッテリー上がり救援のロードサービス情報です。車やバイク、トラックのエンジンがかからない、ハイブリッドシステムが起動しないなどのバッテリー上がりトラブルに、24時間365日対応で現場へ駆けつけます。

ジャンピングスタートでエンジン始動を試みますが、バッテリーが劣化している場合は、出張先でのバッテリー交換にも対応しております。

お客様にとっては滅多に利用する機会がない、バッテリー上がり出張救援サービスだからこそ、当社は皆様に安心してご利用いただける様に、電話受付の段階で全て込みの適切・妥当な料金提示に心掛けております。

門司区にてバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルでお困りの際は、安心して生活トラブルSOSのロードサービスにお気軽にご相談ください。

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門司区のバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴

ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様のトラックやバス、特殊車両、ハイブリッド車や電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せください!

門司区のバッテリー上がり救援対応情報

門司区内のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと対応事例のご紹介。

門司区のバッテリー上がり救援対応エリア

新門司/白野江/和布刈/門司港/大里/小森江地区などの門司区全域、および門司区周辺地域でのバッテリー上がりでエンジンがかからない時のジャンピングスタートによるエンジン始動、出張バッテリー交換のご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

門司区でのバッテリー上がり救援対応事例

門司区のバッテリー上がり対応情報

門司区でのバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。

門司区港町:免許取りたての娘さんが駐車した車のバッテリー上がり対応

  • 受付:2021年10月 16時05分、到着:11分後の16時16分
  • 出張先:門司区港町の門司港レトロ海峡プラザ駐車場、車種:トヨタ・シエンタ

依頼:運転免許証を取ったばかりの娘の運転で門司港レトロ海峡プラザに来て、3時間ほど買い物や昼食を済ませてから駐車場に戻って来た。帰りも娘の運転で帰ることにしたが、バッテリー上がりの症状が出てエンジンがかからなくなっていた。

最初はブレーキを踏んでいないか、シフトレバーの位置が違うのだろうと思ったが、明らかにセルモーターの動作音にパワーが感じられなくなっていた。エンジンがかからないことで、娘が色々なスイッチをON/OFFしてしまったので原因は分からなかったが、バッテリーの寿命ではないと思った。

助手席から確認できたのは、ハザードランプやルームランプの消し忘れではないことだったが、一番怪しいのはヘッドライトかスモールライトの消し忘れだと考えた。バッテリーは交換してから1年も経ってい新しいものなので、ジャンピングスタートでエンジンがかかればなんとかなると考え、ロードサービスを利用してみることにした。

コメント:別案件のバッテリー上がり対応で、門司港レトロ海峡プラザから近い門司港駅付近にいましたので、お客様から電話をいただいてから10分ほどで、バッテリー上がりでお困りのお客様が待つ駐車場に到着できました。お客様からヒアリングした情報によると、過放電による一時的なバッテリー上がりと判断して間違いなさそうでした。

娘さんは免許証取り立てでロードサービスを利用することになってしまいましたが、車が故障した時のトラブル対応が出来て良い経験になったと、お父様は言っておられました。昼間なのにライトの消し忘れと思えるバッテリー上がりでしたが、娘さんは車を駐車するのに気を取られていたのだろうとのことで優しいお父様でした。

門司区大里新町:病院の送り迎え待機中に起こしたバッテリー上がり

  • 受付:2022年7月 12時14分、到着:当日の12時57分
  • 出張先:門司区大里新町の病院駐車場、車種:日産・ルークス

依頼:病院で診察してもらう母親の送り迎えで病院に来た。母親は足腰もしっかりしてボケてもいないので、病院の中には一人で行ってもらったが、自分は診察が終わるまで車の中で待っていた。診察を予約してから来たものの、診察には予想以上に時間がかかったが、車の中で待っている最中にカーテレビを観ていた。

カーテレビを見ている最中は、窓を開けてエンジンをかけていなかったが、バッテリーが上がってしまったのは、それが原因で間違いないと思っている。バッテリーの使用期間は2年過ぎているが、バッテリー上がりを起こしても、新しいバッテリーに交換するタイミングとしては早いと思ったので、ジャンピングでエンジンがかかってから様子を見たいと思っている。

コメント:お客様の車は日産のルークスでしたが、すぐ近くにトヨタと日産の販売店がありました。お客様は日産の販売店であれば、バッテリー上がりでお世話になれるかも知れないと思ったそうですが、あいにく日産の販売店は定休日だったそうです。

トヨタの販売店は営業中でしたが、違うメーカーの車でバッテリー上がり対応を頼むのは図々しいと思い、メーカー問わずにバッテリー上がり救援をしてもらえるロードサービスを利用することにしたそうです。

かなり暑い日でしたので、元気なお母さまでも熱中症になるリスクがあるため、車が故障した事情を説明して、病院の待合室で待ってもらっているとのことでした。

門司区大里戸ノ上:半年前に中古で購入されたアリストのバッテリー交換

  • 受付:2023年6月 12時43分、到着:当日の14時21分
  • 出張先:門司区大里戸ノ上のお客様お住いアパート近くの月極駐車場、車種:トヨタ・アリスト

依頼:半年前に中古車屋で購入したアリストだが、燃費は多少悪くても高級感が漂う車に乗りたいと思って買った車である。購入した時からドレスアップされた状態の車だったので、購入後はほとんどメンテナンスは必要なく、ボンネットも一度も開けたことがなかった。

今回は2週間ぶりにアリストに乗ろうと思ったが、バッテリーが上がってしまったみたいで、いつもの様に心地よいエンジン音が聞けなくなってしまった。そのため、初めてボンネットを開けてバッテリーを直視してみたところ、見るからに古びて汚れていた。

ジャンピングスタートを頼んで費用が掛かるのであれば、いっそのことバッテリーを新しいものに交換してしまおうと思った。エンジンがかからず車を乗り出せなければ、オートバックスに行くこともできなかったので、出張バッテリー交換を利用できて助かった。

コメント:中古車で購入当初から使われていたバッテリーでしたが、たった半年でこれほど汚れるのか? と思えるほどバッテリーの状態は悪いと思いましたので、お客様がバッテリー交換を申し出たのも納得できました。

お客様は特に急いではいないとお聞きしましたので、ほぼ同時にご依頼があった別件のバッテリー上がりトラブルを済ませてからの対応となりました。そのため、お客様宅アパートに到着したのは約100分後となりましたが、その間にお客様はバケツに水を汲んできて、アパート駐車場でアリストの洗車をしながらお待ちでした。


門司区の主なバッテリー上がり対応事例リスト

門司区門司:めかりパーキングエリアで仮眠中のバッテリー上がり
受付:2021年5月 1時41分、到着:当日の2時32分、出張先:めかりパーキングエリア(上り)、車種:日産・ウイングロード
依頼:年齢が関係しているのかも知れないが、最近は運転中に急に眠気が襲ってくることがある。3時間くらい続けて車を運転しても、まったく眠くならない時もあるが、今日は前回休憩後に運転を開始してから、1時間も経たない内に眠気が襲ってきた。PAに到着してすぐ眠り込んでしまったが、エンジンは止めたものの、操作をミスってしまいアクセサリーモードになっていた。
深夜にバッテリー上がりを起こしてしまったが、JAFでも保険会社のロードサービスでもなく、民間のロードサービスに来てもらえて助かった。
コメント:めかりパーキングエリアで仮眠中に、バッテリー上がりを起こしてしまったお客様の対応でした。夜明け後の9時までには倉敷市に到着したいとのことでしたが、深夜のバッテリー上がりトラブルだったものの、1時間ほどの時間ロスで済んだことで安心された様子でした。

門司区下馬寄:アイドリング中にエンストした車のバッテリー上がり対応
受付:2022年8月 14時06分、到着:34分後の14時40分、出張先:門司区下馬寄のスパイシーモール門司1階駐車場、車種:マツダ・キャロル
依頼:今日は滅茶苦茶に暑いが日陰に駐車できなかったので、エアコンを動かしたままドアロックをした状態で駐車していた。買うものに迷っていたり、レジが混んでいたせいもあるが、買い物には少し時間がかかってしまった。
車に戻った時に車内が暑くてエンジンが止まっていたので、アイドリングストップ状態でエアコンが効かなくなったのかと思った。その後、冷静に考えてバッテリー上がりではないかと思い、ジャンピングでエンジンがかかるか試してみることにした。
コメント:駐車中に勝手にエンストしていたこともあり、お客様はバッテリー以外の故障ではないこと期待されていました。バッテリー上がり以外がエンストの原因だった場合、修理の手間や修理費用が予想もできませんでした。そのため、ジャンピングでエンジンがかかった瞬間に、お客様は大喜びされていました。
お客様からの救援コールの際には、バッテリー上がり以外の故障も考えられましたので、レッカー車で出動しましたが、ジャンピングでエンジンを始動できました。レッカー移動作業は不要となりましたが、お客様はレッカー費用が掛からず直って良かったと喜んでおられました。

門司区葛葉:使用頻度が少ないサファリのバッテリー上がり
受付:2023年6月 9時33分、到着:当日の10時12分、出張先:門司区葛葉のご自宅から50mほど離れた契約駐車場、車種:日産・サファリ
依頼:自宅の敷地内には車を駐車するスペースがないため、自宅から50メートルほど離れたところに駐車場を借りている。サファリと軽自動車を所有しているが、サファリは車体が大きくて燃費も悪いので、いつもは軽自動車の方を運転することが多い。
今日はサファリで出掛けることにしていたが、エンジンがかからなくなっていた。サファリに乗らなかった期間は3週間くらいだと思ったが、原因はバッテリー上がりだと思った。
コメント:エンジン始動操作時のセルモータは動作する状態でしたが、明らかに動作音が弱くてバッテリー上がりによる電力不足状態でした。サファリを運転して出掛ける時は、長距離を運転することが多いそうですが、乗らない時が1ヶ月以上続くことも度々あるそうです。
バッテリーも3年以上使っているとのことでしたので、近々バッテリー交換を検討された方が安心できる状況のサファリでした。エンジン始動後にバッテリーの電圧を点検してみましたが、正常値の電圧値が計測出来ましたので、サファリの発電機能に異常がないことは確認できました。


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