草津市でのバッテリー上がり救援サービス
です。車やバイク、トラックのエンジンがかからない、ハイブリッドシステムが起動しないなどのバッテリー上がりトラブルに、24時間365日対応で現場へ駆けつけます。
ジャンピングスタートでエンジン始動を試みますが、バッテリーが劣化している場合は、出張先でのバッテリー交換にも対応しております。
お客様にとっては滅多に利用する機会がない、バッテリー上がり出張救援サービスだからこそ、当社は皆様に安心してご利用いただける様に、電話受付の段階で全て込みの適切・妥当な料金提示に心掛けております。
草津市にてバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルでお困りの際は、総額案内で安心のにお気軽にご相談ください。
スマホの方は上のボタンでお電話できます！
草津市のバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴
- 24時間365日対応で受付後、草津市の現場へ最短10分で駆けつけます。
- ジャンピングスタートでエンジン始動。駆けつけ先での出張バッテリー交換にも対応。
- 既に交換用バッテリーを購入済みの場合は、バッテリー交換作業のみのご依頼でもOKです。
- 電話受付の時点で、全て込みの適切・妥当な料金提示に心掛けております。
- 女性でも安心して利用できるバッテリー上がり救援サービス体制が自慢です。
- 草津市でのバッテリー上がり救援も、お客様を不安にさせない、心配させない、もしもの作業後のトラブルについても保険会社による保証サービスにて対応します。
ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様のトラックやバス、特殊車両、ハイブリッド車や電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せください！
滋賀県南西部に位置する草津市は、琵琶湖の東岸に広がる自然と都市機能が調和した街です。県庁所在地である大津市と隣接し、京都や大阪へのアクセスも良好で、交通の要所として発展を遂げてきました。特にJR琵琶湖線や草津線によって通勤・通学の利便性を高め、多くの人々が住みやすさを求めて移り住んでいます。
草津市内には、豊かな自然環境が残されており、琵琶湖を望む風光明媚な景観や、草津川跡地を利用した「草津川跡地公園（de愛ひろば）」など、地域の歴史や文化を活かした整備が進んでいます。また、草津宿として東海道五十三次の宿場町として栄えた歴史もあり、当時の面影を残す施設や資料館も点在しています。
経済面では、商業やサービス業が中心でありながら、工業団地も整備されており、企業誘致にも積極的です。さらに、立命館大学のキャンパスもあり、若者の活気が街に新たなエネルギーを与えています。教育や子育て支援にも力を入れており、子育て世代からの支持も高まっています。
草津市は、歴史と現代的な利便性、自然の豊かさを兼ね備えたバランスの良い都市として、今後もさらなる発展が期待されています。
以下は、草津市内のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと、出張対応で出動させていただいた事例のご紹介です。
草津市のバッテリー上がり救援対応エリア
草津市全域、および草津市周辺地域でのバッテリー上がりでエンジンがかからない時のジャンピングスタートによるエンジン始動、出張バッテリー交換のご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします！
草津市の各施設や観光地の周辺地域にも駆けつけます。
- 草津市内のお客様のご自宅やお勤め先駐車スペースで、ジャンピングでエンジン始動や出張バッテリー交換。
- フェリエ南草津/イオンモール草津/エイスクエア草津/ルビットパーク南草津/エルティ932ガーデンシティ草津/アル・プラザ草津など、草津市のショッピングセンターやコンビニ、商店街などの周辺駐車場でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換。
- 草津市立総合体育館/草津グリーンスタジアム/三ツ池運動公園/くさつシティアリーナ/インフロニア草津/BKCグリーンフィールドなど、草津市内のスポーツ施設駐車場でのバッテリー上がり。
- 草津市立草津クレアホール/草津市立草津アミカホール/草津市立図書館/南草津図書館/キラリエ草津市民総合交流センターなど、草津市内の文化施設駐車場でのバッテリー上がりをジャンピングでエンジン始動。
- 草津宿街道交流館/水生植物公園みずの森/滋賀県立琵琶湖博物館/道の駅草津/矢橋帰帆島/草津PA/烏丸半島/草津川跡地公園など、草津市内観光名所やレジャー先駐車場でのバッテリー上がり。
- 草津駅/南草津駅など、草津市内の駅周辺駐車場での買い物や仕事帰りのバッテリー上がり。
※草津市内の上記および周辺地域のバッテリー上がり・出張バッテリー交換にスピード対応。
参考情報：草津市の警察署・市役所の連絡先
- 草津警察署：草津市大路2丁目11-16「TEL：077-563-0110」
- 草津市役所：草津市草津3丁目13-30「TEL：077-563-1234」
草津市のバッテリー上がり救援対応事例
草津市にてバッテリー上がりでお困りのお客様から、ジャンピングスタート作業によるバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。
草津市矢橋町:容量アップしたバッテリーを過信したことが原因のバッテリー上がり
- 14時06分、14時35分
- 草津市矢橋町の矢橋帰帆島公園内駐車場
- スズキ･エスクード
今日は有給休暇で会社を休んだが、平日なので矢橋帰帆島公園の駐車場が空いていると思った。急に有休を取ることになったので、何も予定していなかったこともあり、タイヤのローテーションや車内の掃除をすることにした。
スマホの充電量が少なかったので、車のオーディオを使っていたが、タイヤのローテーション作業中は危険なので、車のエンジンは停止していた。スマホも車から充電していたが、多分それらの行為が原因でバッテリー上がりに陥ってしまったと思う。
お客様はタイヤのローテーションもご自分でできる方でしたので、バッテリー交換などの一般的な車のメンテナンス作業も、ご自分で行えるそうです。バッテリーについては、前回のバッテリー交換時に容量アップしたこともあり、最近はエンジンを停止したアクセサリー電源を利用することも多くなっていたとのことでした。
バッテリーについては、バッテリー上がりを起こす前に定期的に交換することが多かったそうで、実際にご自分の車がバッテリー上がりを起こすのは初めてだったそうです。今後はモバイルタイプのスターターでも購入して、バッテリー上がりで困らないように持ち歩くことにするそうです。
救援車の到着を待つ間にモバイルタイプのスターターをamazonや楽天市場で探したそうですが、多少価格は高いものの大容量でスターター機能が付いたバッテリーを見つけたとのことでした。
草津市東草津:軽自動車と接続してエンジン始動に失敗したSUVのバッテリー上がり対応
- 9時31分、当日の10時08分
- 草津市東草津のアパート敷地内駐車場
- トヨタ･FJクルーザー
車のエンジンがかからないので困ったが、夫は仕事で不在なので近く住んでいる実家の義父に相談してみた。多分、バッテリー上がりだろうと言って、バッテリーコードを持って軽自動車で駆けつけてくれた。義父によると、昔はバッテリー上がりを起こす車が多かったが、このバッテリーコードが活躍していたと言っていた。しかし、車同士をバッテリーコードでつないでも、エンジンを始動することはできなかった。
義父によると、バッテリーコードが古いせいかもしれないと言っていたが、結局ロードサービスに相談することになった。予定があるため、11時には車で出発したいと思っている。
FJクルーザーは、排気量が4000ccのSUVタイプの車種でバッテリー電圧は12Vですので、軽自動車でもジャンピングスタートの救援車になれる可能性もありました。義父様の軽自動車側やバッテリーコードのパワー不足も、エンジンがかからなかった要因として考えられました。
ジャンピングスタート作業は、業務用ポータブルタイプのスターターを使用しましたが、すぐFJクルーザーのエンジンは始動することができました。作業時には義父様はいらっしゃいませんでしたが、お客様が無事にエンジンがかかったことを電話で報告されていました。
草津市野路:セルモーター故障の疑いでバッテリー上がり対応からレッカー搬送へ変更
- 10時24分、当日の11時02分
- 草津市野路の琵琶湖線(南草津駅)近くのお客様宅
- 日産･エクストレイル
エンジンをかけようとしたが、「カチッ」という音しかしないためエンジンがかからない。原因不明だがバッテリー上がりだと思う。しかし、バッテリー上がりを起こす様な人為的なミスはしていない。もしかしたら、バッテリーの劣化かも知れないが、確か使用開始からは3年は経っていないと思う。
一般的なバッテリーの寿命期間には該当しそうだが、バッテリー交換が必要なのかどうかも確認したいと思っている。
バッテリー上がりの疑いがあり、ジャンピングスタート作業を行ないましたが、エンジンを始動することはできませんでした。症状から考えられるのはセルモーターの故障でしたので、その旨をお客様にお伝えしました。
セルモーター故障の場合には、整備工場での点検・修理が必要になりますので、バッテリー上がり対応からレッカー搬送対応へ変更となりました。お客様にはお申し込みの際にセルモーター故障の可能性が高いことをお伝えしておりましたので、作業内容の変更についてはスムーズに対応することができました。
車やバイクのバッテリー上がりに関するトピックス
草津市に関することや、自動車・バイクのバッテリー上がりに関するトピックスです。本ページでは、「バッテリー上がりを起こすバッテリー端子の腐食や緩みの原因」についてのトピックスをご紹介いたします。
バッテリー上がりを起こすバッテリー端子の腐食や緩みの原因
バッテリー端子に腐食や緩みがあると、電気の流れに支障をきたし、バッテリー上がりを引き起こす要因になります。端子部分が錆びたり、白い粉状の物質が付着すると電気を通す力が弱まり、必要な電力が車両へスムーズに供給されなくなります。
また、端子がしっかりと接続されていないと、振動や衝撃によって接触が不安定になり、始動時に大きな電流が流れにくくなります。その結果、エンジンがかかりにくくなったり、何度も始動を繰り返すことでバッテリーに余計な負荷がかかり、電力を消耗してしまいます。
こうした状態が続くとバッテリーの性能が低下し、最終的にバッテリー上がりを招いてしまいます。定期的な点検と清掃、端子の締め直しは、バッテリーのトラブルを防ぐうえで重要ですが、バッテリー端子の腐食や緩みは、以下のような原因で発生します。
バッテリー端子が腐食する原因は、バッテリー内部の化学反応によって発生するガスにあります。特に充電中や過充電時に発生する硫酸ミストや水素ガスが、端子周辺に漏れ出すことで酸化を引き起こし、白や緑色の粉状の腐食物が端子に付着します。
また、バッテリー液がわずかに漏れている場合や、密閉不良のバッテリーでも同様の現象が起こりやすくなります。この腐食が進むと電気の通りが悪くなり、エンジン始動時に必要な電力がうまく供給されず、最終的にバッテリー上がりを招く原因となります。さらに、車の使用環境が湿気の多い場所や、長期間動かさない状態が続くと腐食が加速する傾向があり注意が必要です。
バッテリー端子が緩む原因は、取り付け時の締め付け不足や経年劣化による金属部品の変形、車両の振動などが挙げられます。特に走行中の振動や衝撃は、端子の締め付けが不十分な場合に徐々に緩みを進行させる要因となります。
また、整備時に一度端子を外して再接続した際に、トルクが適切でないとわずかな隙間が生じ、それが時間とともに大きくなることもあります。端子が緩むと、電気の接触が不安定になり、電流が断続的にしか流れなくなります。
その結果、エンジン始動に必要な電力が確保できず、バッテリー上がりを引き起こすリスクが高まります。緩みは見落とされがちなトラブルの一因であり、定期的な点検と確実な締め付けが重要です。
バッテリー端子の腐食や緩みは、バッテリー上がりの主要な原因となります。端子が腐食すると、電気の通り道に障害ができ、電流の流れが悪くなります。これにより、エンジンの始動時に必要な電力が供給されず、始動不良を引き起こすことになります。
腐食が進むと、バッテリーからの電力が効果的に使われなくなり、バッテリーの充電状態が不十分なまま放置され、最終的にバッテリー上がりを引き起こします。また、端子が緩むことで接触不良が生じ、エンジン始動時に電力が不安定に供給されます。
緩みが進行すると、端子の接触部分で熱が発生し、これがさらにバッテリーの劣化を促進させ、早期にバッテリー上がりを招く原因となります。これらの問題を防ぐためには、定期的な点検と端子の清掃、しっかりとした締め付けが不可欠です。
バッテリー上がりを防ぐためには、バッテリー端子の腐食や緩みを予防することが重要です。まず、端子の清掃を定期的に行い、腐食物が付着していないか確認します。腐食が見られた場合は、専用のクリーナーを使って取り除き、端子の接触部分を清潔に保つことが必要です。
また、端子をしっかりと締め付けることも重要です。緩みがあると接触不良を引き起こし、バッテリー上がりの原因となるため、締め具合を定期的にチェックします。さらに、湿気の多い場所や極端な温度変化を避け、バッテリーが劣化しにくい環境を作ることも予防に繋がります。定期的な点検と適切な管理で、バッテリー上がりのリスクを減らすことができます。
スマホの方は上のボタンでお電話できます！