大田区のバッテリー上がり24時間救援と出張バッテリー交換

Tel:050-2018-0423全国24時間対応ロードサービス

大田区のバッテリー上がり救援サービス

大田区でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換
大田区のバッテリー上がり(ジャンピングでエンジン始動)

大田区のバッテリー上がり出張救援ロードサービスの情報です。バッテリー上がりが原因で、自動車やバイク、トラックやバスなどのエンジンがかからない時は、生活トラブルSOSロードサービス24時間対応で現場に駆けつけます。

バッテリー上がりは、ジャンピング作業でエンジンを始動しますが、交換が必要な経年劣化したバッテリーは、出張バッテリー交換のご利用も可能です。

当社は女性でも安心して利用できるサービス体制が自慢です。料金も電話見積りの際に全て込みの総額料金でご案内しますので安心してご利用ください。

羽田空港/新丸子/鵜の木/六郷/大森/平和島/田園調布/千束/蒲田/馬込など、大田区にてバッテリー上がりでエンジンがかからないトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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大田区のバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴

ベンツ・BMWなどの外車や24V仕様の車両、大型トラックやバス、特殊車両、ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリー上がり救援もお任せください!

大田区のバッテリー上がり救援対応情報

大田区のバッテリー上がり救援や出張バッテリー交換対応エリアと対応事例のご紹介。

大田区のバッテリー上がり救援対応エリア

大田区のバッテリー上がり対応情報

上池台/雪谷/下丸子/矢口/鵜の木/六郷/大森/嶺町/千鳥/久が原/仲池上/平和島/池上/田園調布/石川町/千束/糀谷/萩中/蒲田/馬込/山王/多摩川河川敷/羽田/羽田空港などの大田区全域および大田区周辺地域でのバッテリー上がりでエンジンがかからない時のジャンピングスタートによるエンジン始動、出張バッテリー交換のご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

大田区内で緊急出動した主な場所

※大田区内の上記および周辺地域のバッテリー上がり・出張バッテリー交換に緊急対応。

参考情報:大田区の警察署・区役所の連絡先

  • 蒲田警察署:大田区蒲田本町2丁目3-3「TEL:03-3731-0110」他
  • 大田区役所:大田区蒲田五丁目13番14号「TEL:03-5744-1111」

大田区のバッテリー上がり救援対応事例

大田区でのバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。

大田区の主なバッテリー上がり/出張バッテリー交換対応事例

大田区羽田空港:夜明け到着時のヘッドライト消し忘れでバッテリー上がり
受付:2020年2月 18時08分、到着:当日の18時40分、場所:羽田空港の第2駐車場、車種:日産・フーガ、コメント:朝のフライト時間に間に合うように渋滞を避けるため、羽田空港には夜明け近くに到着されたそうです。駐車場到着時にヘッドライトを点灯していたことをすっかり忘れて、第1旅客ターミナルへ急いで向かってしまいました。羽田空港に戻って来られた時には、スマートキーでドアロックも解錠できないほどのバッテリー上がり状態になっていました。

大田区田園調布:ライト消し忘れ状態に気づかずバッテリーが上がった
受付:2021年11月 20時47分、到着:当日の21時33分、場所:田園調布駅の西口ロータリー付近、車種:ホンダ・ステップワゴン、コメント:塾帰りの娘さんのお迎えでした。車で田園調布駅のロータリーに到着して15分くらい車の中で待っていたそうです。その後、娘さんが帰って来られたそうですが、ハンバーガーが食べたいと強請られて、買ってくるまでの間も車の中で待機しており、30~40分の駐車時間になってしまったそうですが、その間ライトの消し忘れを続けていたためバッテリーが上がってしまいました。

大田区南千束:スモールランプ消し忘れが原因のバッテリー上がり
受付:2022年4月 15時38分、到着:26分後の16時04分、場所:大田区南千束の洗足池近くのコインパーキング、車種:ダイハツ・アトレーワゴン、コメント:お客様の趣味は、週末に都内および都内周辺の海や川、そして洗足池などの自然が残っている所に出向いて、散策しながら野鳥の写真を撮ることでした。今回は洗足池近くのコインパーキングに車を駐めた際、特に意識はしていなかったが、スモールランプを点けた状態で駐車してしまったそうです。
最大料金制だったため特に時間を気にしていなかったそうですが、4時間後くらいに戻った時にはバッテリー上がりによってエンジンがかからなくなっていたそうです。

大田区大森北:使用頻度が少ない車の容量アップを兼ねたバッテリー交換
受付:2022年11月 11時15分、到着:当日の12時22分、場所:大田区大森北のアパート1階部分の駐車場、車種:トヨタ・ヴォクシー、コメント:週末にしか車を運転する機会がなく、スーパーや大森駅も自宅近くということで、車に乗らない期間が長く続くことが多い状況でした。
先週はお出かけ先でバッテリー上がりを起こしたばかりで、1週間後にもバッテリー上がりが再発したためバッテリー交換をご希望でした。お客様がネット検索などでバッテリー容量をアップすると、バッテリー上がり対策になるという情報を覚えていたため、今回は容量アップも兼ねての出張バッテリー交換をご依頼いただきました。

大田区南六郷:車の中で休憩中の電力消費でバッテリー上がり
受付:2023年3月 14時46分、到着:当日の15時29分、場所:大田区南六郷のスーパー立体駐車場、車種:日産・ラフェスタ、コメント:家族で一週間分の食料を買いに来たそうですが、激務が続いた週だったため買い物には付き合わずに車の中で休んでいたそうです。消費電力が多いエアコンを使っていなければ大丈夫と思い、車の中でDVDを観ていたそうですが、買い物を終えて家族が戻った時にはエンジンがかからなくなっていたそうです。
バッテリーが消耗していたこともバッテリー上がりと原因と思ったものの、とりあえずは自宅に帰ることを優先して、ジャンピングスタートによるエンジン始動をご依頼いただきました。


大田区蒲田:劣化して交換が必要なバッテリー上がり車のジャンピングスタート

  • 受付:2021年9月 20時08分、到着:当日の20時55分
  • 出張先:大田区蒲田の蒲田駅近くの駐車場、車種:スバル・インプレッサハッチバック

依頼:自宅から出掛ける時にエンジンのかかり具合が悪かったが、今から思い返してみるとあれがバッテリー上がりの前兆だったのかも知れない。自宅からここまで40分くらい運転してきたが、それでも走行充電が十分ではなくバッテリーが上がってしまった。早急にバッテリー交換が必要な状況だが、ジャンピングでエンジンがかかった後は自宅へ直行する予定でいる。

コメント:駐車料金を精算後にバッテリー上がりに気づいた時は、最大料金が適用される20時の15分前だったそうです。清算後だったため車止めが立ち上がる前に同乗者に車を後ろから押してもらって駐車場から出庫したそうです。駐車場の地面に緩やかな傾斜があったこともあり、エンジンがかからなくなった車を路上に移動するのは容易だったそうです。

駐車場の横のビル前にバッテリーが上がったインプレッサハッチバックが移動されていました。ビル1階にはテナントが入っていましたが、営業終了後でシャッターが閉まっており、道幅は広いものの車の通りはほとんどないため、交通の障害にはならなかった様子でした。

バッテリー交換が必要な状態と思えましたが、交換するバッテリーは救援車到着待ち中に通販で注文されたそうで、自宅に配達され次第ご自宅でバッテリーを交換することにしたそうです。

大田区南馬込:仕事帰りに車を移動できなくなったバッテリー上がりジャンピング対応

  • 受付:2022年8月 20時06分、到着:当日の20時52分
  • 出張先:大田区南馬込のお客様お勤め先ビル前の駐車場、車種:トヨタ・マークX

依頼:残業後のバッテリー上がりで困っていた。まだ車内には当社のスタッフが残っているものの、残っている全員が電車通勤なのでバッテリー上がりの相談はできなかった。バッテリーコードも車に積んでいないため、頼れるのはロードサービスだけだった。

明日は仕事が休みなので、バッテリーの交換などについては、ジャンピングでエンジンがかかれば、自宅に帰ってから対処方法を考えることにした。多分、バッテリー上がりのトラブルと確信しているが、もしジャンピングでエンジンがかからなかったら、どうしたら良いかと考えながら救援車の到着を待っていた。

コメント:お勤め先のビル前にある駐車場には他の車はなく、お客様は車の中でスマホを眺めながらお待ちでした。救援車の到着に気づかなかったお客様は、突然車に近づいた人影に気づいてビックリされた様子でしたが、すぐにロードサービスと気づかれて安心された表情に変わりました。

エンジンがかからなかった原因は、お客様が判断された通りのバッテリー上がりでした。ジャンピングスタートによってエンジンがかかり、レッカー車の手配は必要なくなったことで、お客様は安堵されていました。

大田区平和島:ビッグスクータータイプのバイクのバッテリー上がり対応

  • 受付:2023年3月 16時36分、到着:当日の17時23分
  • 出張先:大田区平和島のボートレース平和島劇場バイク置き場、車種:ホンダ・フォーサイト

依頼:しばらく平和島劇場にもいたが、近くのドン・キホーテなどにも行っていた。バイクを置いていたのは5時間程度だと思うが、バッテリーが上がってしまっていた。確かに以前と比べるとエンジン始動時のセルモーターの動作音には鈍さを感じていたが、感じ始めた時にすぐバッテリー交換などの対処をしておけば良かったと思った。

バイクのバッテリー交換程度であれば自分でできると思うので、今回はエンジン始動のみを依頼したいと思い、複数の業者に問い合わせしてみた。今迄はバイクにも対応してくれるロードサービスがあることを知らないでいたので、最初はバイク屋に電話したがここには来てくれないと言われ、ロードサービス利用を勧められた。

コメント:マニュアルトランスミッションタイプのバイクであれば、バッテリーが上がった時に押しがけするという方法で対処できるバイクも多いです。しかし、スクータータイプなどのAT車の場合は、バッテリーが上がってしまうとバッテリー自体に何らかの対処をしないとエンジンを始動できなくなってしまいます。

バイクの場合も車のバッテリー上がり対応と同じで、ジャンピングスタートによるエンジン始動が可能です。


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