鳥取市でのバッテリー上がり24時間救援と出張バッテリー交換

Tel:050-2018-0423全国24時間対応ロードサービス

鳥取市でのバッテリー上がり救援サービス

鳥取市でのバッテリー上がり・出張バッテリー交換
鳥取市のバッテリー上がり(ジャンピングでエンジン始動)

鳥取市自動車やバイク、そして24V車のトラックやバスなど、バッテリー上がりでエンジンがかからない時は、全国24時間バッテリー上がり出張救援対応の「生活トラブルSOSのロードサービス」が、現地に急行してジャンピングでエンジンを始動します。

バッテリーが経年劣化などで寿命となり、バッテリー交換ご希望の際は、出張バッテリー交換にも対応しております。

バッテリー上がりは、一番発生する機会の多い車両トラブルです。鳥取市のご自宅やお出かけ先にてバッテリー上がりでお困りの際は、お気軽にご連絡ください。全国均一の格安な安心料金にて最短10分現地到着目標で、ご指定いただいた現地に急行します。

外車やバイク、24V車のトラックやバス、特殊車両、ハイブリッドカーや電気自動車のバッテリー上がりもお任せください!

鳥取/国府/福部/河原/用瀬/佐治/気高/鹿野/青谷地域など、鳥取市にてバッテリー上がりでエンジンがかからない時は、夜間・深夜も24時間対応で鳥取市内全域に緊急出張します。出張バッテリー交換もお任せください。

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鳥取市でのバッテリー上がり救援ロードサービスの特徴

鳥取市でのバッテリー上がり対応情報

鳥取市内でバッテリー上がり救援に緊急出動した主な場所や、バッテリー上がり対応事例のご紹介。

鳥取市内でバッテリー上がり救援に緊急出動した主な場所

鳥取市でのバッテリー出張交換にも対応

参考情報:鳥取市の警察署・市役所の連絡先

  • 鳥取警察署:鳥取市千代水3丁目100「TEL:0857-21-0110」
  • 浜村警察署:鳥取市気高町北浜2-158「TEL:0857-82-0110」
  • 鳥取市役所:鳥取市幸町71番地「TEL:0857-22-8111」

鳥取市でのバッテリー上がり救援対応事例

鳥取市でのバッテリー上がり救援や、出張バッテリー交換のご依頼をいただき、出動した事例のご紹介です。

鳥取市大覚寺:バッテリー上がり|寿命と判断してバッテリー交換

出張場所:鳥取市大覚寺 お客様ご自宅敷地内の車庫

車  種:マツダ MPV

コメント:3週間くらいだと思うのですが、しばらく車に乗る機会がなく一度もエンジンをかけることもないまま、車を車庫から動かしていませんでした。明日は天気もよく久しぶりに車で出掛けることになりましたので、ホコリを被って汚れてしまった車を洗車しておこうと思いました。

いつも洗車をする時は、車庫から出して水洗いやワックスがけをするので、車を動かそうとしたところセルモーターの回りが弱々しく、エンジンがかからなくなってしまいました。

今使っているバッテリーは、4年近く使い続けているバッテリーですが、そろそろ新しいバッテリーに交換が必要かと思いました。それでバッテリーを交換することにしたのですが、買いに行く手段がありませんでした。出張で自宅に来てバッテリーを交換してくれるサービスがもしかしたらあるかもしれないと思い、ネットで検索したら「出張バッテリー交換」を見つけたので、すぐにお願いすることにしました。

車庫の中で車を移動しないまま洗車をしましたが、バッテリーを交換してもらったら給油やタイヤの空気圧点検などもしてこようと思います。

バッテリー上がりトピックス

自動車やバイク、トラックやバスなどのバッテリー上がりに関するトッピクスをご紹介します。

オルタネーターの故障とバッテリー上がり

車のバッテリー交換

オルタネーターとは簡単に言うと発電機の役割をしているものです。エンジンの力で電気を作り、車の電気関係の装置に電力を供給しています。余った電力はバッテリーに蓄えられて、エンジン始動時のセルモーターの電源に使われます。

オルタネーターの役割

かつてはダイナモと呼ばれる発電器が多く使われていましたので、「オルタネーター=ダイナモ」と解釈されることがありますが、現在では発電効率がより高いオルタネーターが一般的に使用されています。オルタネーターは交流の電気を作る発電機で、ダイナモは直流の電気を作る発電機です。発電という似たような役割を持ちますが、直流と交流の違いがあります。

バッテリーに蓄えられている電力はエンジン始動時に使われますが、エンジン始動後はバッテリーの電力ではなく、オルタネーターで発電された電力が車全体に供給されています。バッテリーはオルタネーターが発電した電力で充電されていますので、オルターネーターが故障してしまうと、車に電力を供給することができなくなり、エンジンはかからなくなり電気系統が動かなくなってしまいます。

オルタネーターが故障した時の症状

オルタネーターも長く使っていれば寿命を迎えますので、新しいものに交換する時期を迎えます。寿命を迎えると発電効率が悪くなりますので、車に供給する電圧も下がり出します。電圧が低下してしまうと、ECU、インジェクター、スパークプラグに十分な電力を送れなくなり、エンジンの吹けが悪い状態になります。症状としては、アクセルを踏み込んでも燃料の供給が通常のように行わなくなりますので、加速しなかったりエンジンの回転数が不安定になります。

また、電圧が低くなり12V(24V)を下回る様になると、ライト類やオーディオ類などの電装品にも影響が出てきて動作が不安定になります。オルタネーターが故障すると、走行中にパワステアリングが機能しなくなり、ハンドルが重くなったりエンジンが走行中に停止することもありますので注意が必要です。

オルタネーターの故障は、メーターパネル内の警告灯が教えてくれる場合もあります。バッテリーへの電力供給が十分にできなくなりますので、バッテリー警告灯が点灯します。そして更に進行すると、他の警告灯も点灯しだす場合もあります。

バッテリーの寿命と間違いやすい

オルタネーターが故障すると、発電して車に電力を供給できなくなってしまいますので、バッテリーに充電されている電気が使われてしまいます。しかし、バッテリーには走行中に電力供給を続ける容量はありませんので、バッテリーに蓄えられている電気がなくなればエンジンは停止してしまいます。

オルタネーター故障による電力不足でバッテリーの電気も使い切ってしまった場合、ジャンピングでエンジンを始動しても、バッテリーケーブルを外してしまうとエンジンは止まってしまいます。この様な状態の時にオルタネーターの故障であることに気づけないままバッテリーの寿命と判断して新品のバッテリーに交換しても、バッテリーに電力が供給されず充電されませんので症状を改善することはできません。

もしも走行中にエンストしてしまった場合は、ライト類などの電装品が動作するかどうか確認してみてください。エンストした時に電装品も動作しない場合は、オルタネーターが故障してバッテリーの電力も使い果たしてしまっている状態ですので、整備工場などに連絡して修理対応してもらってください。

バッテリー上がり時のジャンピングによるエンジン始動やバッテリー交換は、車が動かなくなった場所に出張して対応することができます。しかし、オルタネーターが故障した場合は、現場で修理対応することはできませんので、ロードサービスのレッカー搬送などで故障した車を整備工場まで搬送しなければならなくなります。オルタネーターの故障は、バッテリーの寿命と勘違いしてしまう可能性がありますのでご注意ください。

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