藤岡市のレッカー移動業者|事故車・故障車や脱輪・縁石乗り上げ出張救援ロードサービス

Tel:050-2018-0423全国24時間対応ロードサービス

藤岡市のレッカー移動/ロードサービス対応情報

藤岡市での事故・故障車・車検切れ車のレッカー移動・ロードサービス
藤岡市対応のロードサービス(レッカー移動業者)

藤岡市でのレッカー移動/ロードサービスのご依頼に、夜間でも24時間いつでも現場に駆け付けます。車やバイクを動かせない状況(故障や事故パンクやガス欠脱輪・落輪雪道・ぬかるみにタイヤがはまってスタック)などでお困りの際は、お電話一本で出張救援いたします。

レッカー移動は、お客様のご指定先や最寄りの整備工場へレッカー搬送いたします。JAF未対応の車検切れや自賠責保険切れ特殊車両の搬送もお任せください。

バッテリー上がりでエンジンがかからない、車のキー閉じ込み(インロック/インキー)の鍵開けスペアタイヤ交換出張給油サービススマートキーなどの鍵作製などは、出張先の現場で対応可能です。

藤岡市のレッカー移動/ロードサービス:藤岡/神流/小野/美土里/美九里/平井/日野/鬼石地区などの藤岡市全域および周辺地域でのご依頼に夜間・深夜、早朝も24時間スピード対応いたします!

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藤岡市対応レッカー移動/ロードサービスの内容

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藤岡市対応のレッカー移動/ロードサービス情報

藤岡市のレッカー移動、脱輪、スタックによる雪道・ぬかるみからの脱出、車のドアロック解錠、JAF未対応の車検切れ車搬送など・・・。藤岡/神流/小野/美土里/美九里/平井/日野/鬼石地区などの藤岡市全域および周辺地域でのロードサービスのご依頼に24時間スピード対応で駆け付けます!

藤岡市でのレッカー移動/ロードサービス対応事例

藤岡市のレッカー移動ロードサービス対応情報

藤岡市で事故車や故障車のレッカー移動、縁石乗り上げや脱輪、ぬかるみや雪道でスタックして動かせない車両引き上げ、車のインロック解錠、車検切れ車搬送などのロードサービス対応事例の一部をご紹介いたします。

藤岡市の主なレッカー移動/ロードサービス対応例

藤岡市保美:縁石に乗り上げた車両をクレーンで救出
受付:2021年11月 11時41分、到着:当日の12時33分、出張先:藤岡市保美の住宅地への出入口道路、車種:トヨタ・アクア
内容:左折する時に道路端に縁石があるのを見落としてしまったそうです。ハンドルを切るタイミングと内輪差が原因となりましたが、左後輪が縁石を乗り上げて、縁石奥の段差に落ちてしまい脱輪してしまいました。
フロントの駆動輪が地面から浮いた状態になり、他車とロープでつないで牽引して引っ張り出す方法もありました。しかし、無理に引っ張り出すと車体にキズを付けてしまう恐れがありました。そのため、料金は少し多くかかったとしても、安全な方法と考えられるクレーンを使っての縁石乗り上げ車救出のご依頼をいただきました。

藤岡市中大塚:道路沿いの施設駐車場にてスペアタイヤ交換作業を代行
受付:2022年5月 19時31分、到着:当日の20時28分、出張先:藤岡市中大塚の道路沿い施設駐車場、車種:ホンダ・フリードハイブリッド
内容:走行中にパンクしてしまい、道路沿いの施設駐車場に乗り入れて道路から避難されました。スペアタイヤとジャッキは車の中に積んであるため、車の外に出てパンクした状態のタイヤを見たそうです。しかし、ほとんど空気が抜けてしまったタイヤを見た瞬間、自分でタイヤを交換するのは無理と思われたそうです。
JAFや保険のロードサービスには契約されていないため、どうやったらタイヤを交換できるか困ったそうですが、ロードサービスをネット検索してスペアタイヤ交換作業の代行をご依頼いただきました。お客様の車のタイヤはアルミホイールでしたが、パンクに気づいてすぐに走行するのを止めたため、アルミホイールの損傷はありませんでした。
パンクしたタイヤの修理については、タイヤ専門のショップやカーショップを利用してパンク修理を行い、交換したスペアタイヤをなるべく早く元のタイヤに戻した方が良いことをお客様にお伝えしました。

藤岡市本郷:車検切れ車の保管場所変更に伴うレッカー搬送
受付:2022年8月 17時11分、到着:2日後の10時00分、出張先:藤岡市本郷のお客様ご自宅、車種:トヨタ・ハリアー
内容:車検切れと家族が増えたことを機会に、ミニバンタイプの車に買い替えた時の所有車がハリアーだったそうです。中古車の価格が高騰しており、売価が値上がる情報もあるため、ミニバン購入時には下取りには出さなかったそうです。
自宅の駐車場所には屋根がなく、野ざらし状態で保管状態が悪いため、ご実家の倉庫の中を借りることになったそうです。屋根があるため保管状態は良くなりますが、車検切れ状態の車だったため、車両移動にはレッカーサービスを利用する必要がありました。
コロナ感染や半導体不足による新車の納期遅延が改善されつつあるという情報も出始めたため、そろそろ売却しないと損をしてしまうかもと、お客様は少し心配されていました。

藤岡市岡之郷:オルタネーター故障疑いのエンジン不動車をレッカー移動
受付:2023年4月 15時28分、到着:当日の16時14分、出張先:藤岡市岡之郷のコンビニエンスストア、車種:日産・ジューク
内容:バッテリー交換してから1年も経っていないのに、数回のバッテリー上がりを繰り返してしまった状態でした。今回はコンビニに立ち寄った時にエンジンがかからなくなり、ディーラーに電話して対処法を相談されました。
自宅で2回、勤め先の駐車場で1回、いずれも十分に走行してバッテリーは充電されたはずですが、今回はコンビニでバッテリー上がりが再発しため、車からの充電がされていない可能性がありました。そのため、発電系統のトラブル疑いがあるということになり、レッカー車でディーラーへ移動して点検と修理を行うことになりました。


藤岡市上大塚:冬装備なしの車両を雪の影響がない場所へレッカー移動

  • 受付:2021年1月 15時41分、到着:当日の16時38分
  • 出張先:藤岡市上大塚の大雲寺近く、車種:トヨタ・プロボックスバン

依頼:ノーマルタイヤで車を運転していたが、道路に雪が積もり始めたので少し広くなっている路肩に停車してタイヤにチェーンを取付けようと思った。チェーンは荷室に積んであるはずだったが、積んであるはずのチェーンが見つからなかった。

チェーンが見つからなかったので、ノーマルタイヤのまま運転するしかないと思い、路肩から本線に戻ろうとしたがタイヤが滑ってしまい、そのまま車を動かせなくなってしまった。埼玉の自宅に帰りたいが、埼玉の方は雪が降っていないことが天気予報を調べて分かっている。

車を停車したこの付近にはお店などはなく、雪も止みそうもないので、どうしようかと思ったが、路肩に車を置いたまま歩いて帰ることもできないと思った。困った挙句思い付いたのは、ロードサービスに電話して車のレッカー移動を頼んでみることだった。

路肩から脱出できたとしてもチェーンがないので、道路を走って帰ることはできない。路肩から脱出できたら、そのまま雪が積もっていない埼玉方面まで車をレッカー移動してもらいたい。

コメント:路面にも雪が積もり始めていましたが、お客様が停車した路肩には以前降った雪が残っていたため、タイヤが滑ってしまい路肩から自力で脱出できない状態になっていました。道路はあまり混んでいませんでしたので、他の車をあまり気にせず作業できましたが、お客様の車の搬送作業を行って、雪の影響がない埼玉方面まで25キロほどの距離の車両レッカー移動を行いました。

藤岡市鮎川:左側前後のタイヤを落輪した車を引き上げ救援

  • 受付:2021年12月 10時19分、到着:当日の11時04分
  • 出張先:藤岡市鮎川の田んぼと畑に囲まれた農道、車種:トヨタ・カローラスポーツ

依頼:大きな車とすれ違う際に車を左に寄せたが、道路の端が段差になっており、そのまま落ちるとその下は田んぼだった。よりによって左側の前後のタイヤが道路端の段差から外れて落ちてしまったので、車体の底が地面に接触している状態で車体も傾いてしまっている。

すれ違った車の運転者が気づいて様子を見に来てくれたが、「これはレッカー業者を呼ぶしかない」と言い残して、そのままいなくなってしまった。すれ違う時に対向車とぶつかった訳ではないので、現場に残ってもらう必要もないかも知れないが、とても薄情な人だと思った。

せめて、業者さんが到着して車を引き上げるまで付き合ってくれてもいいのではと思いながら、スマホでレッカー業者を検索して救援を要請させてもらった。

コメント:冷たい北風が吹いていましたが、車が傾いていたこともあり、到着時にお客様は車の外でお待ちでした。車体の底が地面に付いた状態でしたので、できる限り車体にキズが付かない様に細心の注意をしながら、引き上げ作業を行ないました。

引き上げ作業完了後に、助手席側のタイヤや足回りを確認しましたが、ゆっくりと田んぼ側に落ちたこともあり、致命的なダメージはなく少し塗装が剥がれた程度で済んだ様子でした。

藤岡市藤岡:コンビニ駐車場で軽バンの助手席ドアをインロック解錠

  • 受付:2022年8月 13時03分、到着:当日の13時41分
  • 出張先:藤岡市藤岡のセブン-イレブン、車種:スズキ・エブリイバン

依頼:午前中は藤岡市外の現場で作業を行い、次の現場に向かう途中にコンビニに立ち寄った。今日の気温は33℃もあり凄く暑いので、車のエンジンをかけたままエアコンで車内を冷やした状態にして、念のためドアロックして車から離れた。

車のキーはいつもスペアキーを持ち歩いているので、ドアロックしても大丈夫なはずだったが、スペアキーも車内に入れたままドアをロックしてしまった。スマホは胸ポケットに入れてあったので、仕事中でもあり急いで車の鍵を開けてくれるロードサービスを探して、車のドアの鍵開けをお願いしてみた。

コメント:インロック解錠のご依頼をいただいたのはスズキの軽バンでしたが、運転席側のドアのシリンダーを拝見したところ、かなり使い込またシリンダーでした。車のエンジンがかかった状態であり、お客様も次の現場に向かうためお急ぎでしたので、助手席側のシリンダーの方がピッキング解錠をやりやすいと思いました。

鍵のタイプは比較的ピッキングしやすいギザギザタイプで、助手席側のシリンダーは摩擦や擦れなどで劣化していませんでしたので、ピッキングによるインロック解錠は1分かからずで完了しました。

藤岡市下戸塚:3ケ月保管していた車検切れ車を民間車検場へ搬送

  • 受付:2023年4月 15時17分、到着:当日の11時30分
  • 出張先:藤岡市下戸塚のお客様ご自宅、車種:スバル・インプレッサ

依頼:車検の満期日が間近に迫っている時に免許停止になる違反をしてしまった。免停期間が短くなる講習も受けなかったので、3ケ月間という長い期間の免停になってしまった。その間に車検も切れてしまったが、免停中に車検を受けても仕方ないと思い、そのまま車検が切れた状態で自宅の庭に車を駐めていた。

車を運転できないと何かと不便なことが多いことを大変強く感じが、やっと免停期間が終了し、車検は藤岡市内の民間車検場で受けることにしたので、その整備工場まで車検切れ車の搬送をお願いしたい。車を搬送した後に代車は借りないつもりなので、搬送車の後を兄が運転する車でついて行く。

コメント:3ケ月以上も公道を走行していなかった車検切れ車ということでしたが、日常的なメンテナンスはお客様が行っており、きれいにワックスがけもしてある状態でした。エンジンもかかりタイヤの空気も補填したということでしたので、搬送車への積載作業にはあまり手間はかかりませんでした。


※コメントは、レッカー/ロードサービスのご相談や作業時の会話内容などを文章化したものです。

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