日田市のレッカー移動/ロードサービス対応情報
日田市でのレッカー移動/ロードサービスのご依頼に、夜間でも24時間いつでも現場に駆け付けます。車やバイクを動かせない状況（故障や事故、パンクやガス欠、脱輪・落輪や雪道・ぬかるみにタイヤがはまってスタック）などでお困りの際は、お電話一本で出張救援いたします。
レッカー移動は、お客様のご指定先や最寄りの整備工場へレッカー搬送いたします。JAF未対応の車検切れや自賠責保険切れ、特殊車両の搬送もお任せください。
バッテリー上がりでエンジンがかからない、車のキー閉じ込み(インロック/インキー)の鍵開け、スペアタイヤ交換、出張給油サービス、スマートキーなどの鍵作製などは、出張先の現場で対応可能です。
日田市のレッカー移動/ロードサービス：日田市全域および周辺地域でのご依頼に夜間･深夜、早朝も24時間スピード対応いたします！
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日田市対応レッカー移動/ロードサービスの内容
- 日田市も、夜間･早朝でも24時間緊急出張対応のレッカー移動ロードサービス。
- 故障や事故で走行できない車のレッカー移動。日田市外への長距離搬送にも予約で格安対応。
- 縁石乗り上げ、脱輪やぬかるみ・雪道にはまった車の引き上げなどのスタック救援。
- JAF未対応の公道の走行や牽引ができない車検切れ・自賠責保険切れ車のレッカー搬送。
- 車のキー閉じ込み、インロック・インキーの鍵開け、鍵紛失時は現地で鍵作製。
- 出張タイヤ交換（バーストやパンクした時のスペアタイヤ交換）
- 出張給油サービス（ガス欠・燃料切れ） 10リットル程度の燃料配達ロードサービス。
- レッカー車への同乗や代車手配、車両の預かり、廃車なども承ります。
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日田市対応のレッカー移動／ロードサービス情報
日田市のレッカー移動、脱輪、スタックによる雪道・ぬかるみからの脱出、車のドアロック解錠、JAF未対応の車検切れ車搬送など･･･。日田市全域および周辺地域でのロードサービスのご依頼に24時間スピード対応で駆け付けます！
日田市でのレッカー移動／ロードサービス対応事例
日田市で事故車や故障車のレッカー移動、縁石乗り上げや脱輪、ぬかるみや雪道でスタックして動かせない車両引き上げ、車のインロック解錠、車検切れ車搬送などのロードサービス対応事例の一部をご紹介いたします。
日田市の主なレッカー移動／ロードサービス対応例
2019年3月 20時17分、当日の20時58分、日田市南元町のイオン日田店、トヨタ･アクア、金曜の仕事終わりに土日の食料を買うため30分ほど駐車。車に戻り運転席側の前輪がパンクしていることに気づいたがスペアタイヤはなし。夜の20時過ぎのためパンク修理先にも連絡が取れず、ご自宅へのレッカー移動をご依頼。
2019年9月 11時14分、当日の12時03分、日田市誠和町の国道210号道路脇、三菱･ミニキャブバン、国道210号線を走行中にエンジンルームからと思える何かが焦げる臭いと異音が気になり、道路脇の少し広くなっているところに車を停車。修理工場に電話したところ、エンジン焼き付きの恐れがあると言われ、レッカー車での搬送を勧められレッカー車を手配。
2020年4月 20時39分、翌日の9時30分(道の駅で待ち合わせ)、日田市大山町の道の駅-水辺の郷おおやま、スバル･フォレスター、昨日の昼間に道の駅の寄った際に車検切れに気づき車の運転を中止。迎えの家族の車で帰宅して車検先の工場を予約。車検切れ車の移動については自分で手配する必要があったため、レッカーサービスをお探しになり車検切れ車の搬送をご依頼。
2020年11月 13時23分、当日の14時15分、日田市天瀬町の天瀬Ｂ＆Ｇ海洋センター付近、スズキ･キャリイ、右カーブ土手下の側溝に気づかず、左側のタイヤを落ち葉に覆われた側溝の中に脱輪。側溝からの引き上げ依頼に対応したものの、タイヤ周辺の損傷で走行不能状態のため、そのままレッカー移動対応になり修理工場へ。
2021年6月 14時18分、当日の15時13分、日田市田島の日田駅近くのＴ字路、スズキ･スペーシア、一時停止に気づくのが遅れて急停止した際に、後続車から追突された事故車。後ろのバンパーが後輪にめり込んだ状態になったが、車を前後に動かすことは可能な状態。修理先への事故車レッカー移動に対応。
2021年9月 13時24分、２日後の10時00分(到着日時指定)、日田市清水町のお客様ご自宅、ホンダ･CB400スーパーボルドール、お子さんが生まれてからバイクに乗ることを中止。バイクを手放すことはできなかったため、車検が切れてからも自宅の倉庫に保管していたバイク。勤め先が変わり通勤にバイクが必要になり、車検取得のため車検切れバイクをバイク屋さんへ搬送。
2022年5月 15時14分、当日の16時18分、日田市吹上町の日田林工校近く、フォルクスワーゲン･ゴルフヴァリアント、片側2車線の道路を運転中に突然エンジン停止。道路の左端に停車できたものの、その後はエンジンがかかる気配は全くなく対応策を検討。修理先は決まったものの、故障車の移動に困りロードサービスをWeb検索で探してレッカー移動を手配。
2022年10月 12時37分、当日の13時52分、日田市小山の県道106号、ダイハツ･ムーヴ、道幅が狭い道路で左下の林に落ちかけている車の引き上げ依頼。斜め斜面の杉の木に支えられて、道路下への転落はしなくて済んだものの、引き上げには注意が必要な案件。引き上げ後の車体の損傷は少なかったこともあり、お客様は自走してご帰宅。
日田市北友田:ホイールナットが緩まずスペアタイヤへの交換を救援
- 2020年2月 10時45分、当日の11時34分
- 日田市北友田のお客様ご自宅、トヨタ･カローラスポーツ
週末しか乗らない車だが、月曜日に右側後輪がパンクしていることに気づいていた。土曜日にスペアタイヤに交換してから、カーショップでパンク修理しようと予定していたが、ホイールナットを緩めることができなかった。
目一杯の力を込めてレンチを回そうとしても全然緩まず、足裏に全体重をかけて回そうとしてもダメだった。パンクしたままでは自宅から車を出すこともできず、パンク修理にも行けないため、レッカー移動、もしくはスペアタイヤ交換を専門の業者さんに頼むしかないと思った。
どちらでも自宅に来て対応してもらえるのは、車の修理屋さんではなく民間のロードサービスだと思ったので、日田市対応のロードサービスを探してみた。料金が心配だったが、Webサイトや電話説明で分かったので、その料金であれば頼みたいと思った。
ホイールナットを外すことができればスペアタイヤ交換、出張先のお客様宅でスペアタイヤ交換ができなかった場合は、カーショップへのレッカー移動のお申し込みでした。
お客様がホイールナットの取り外しに苦戦したとお聞きしておりましたので、ホイールナットの頭がなめた状態になっていないかが心配でした。しかし、その心配は無用でしたので、いつもレッカー車に準備してある工具を使ってホイールナットを取り外すことができました。
お客様宅からカーショップまでの距離は１キロもありませんでしたが、レッカー移動の料金よりもスペアタイヤ交換の料金の方がお安いのでお客様はお喜びでした。
日田市北豆田:実家の車検切れバイクを車検を受けるためバイク店へ搬送
- 2021年6月 15時22分、3日後の11時00分(到着日時予約)
- 日田市北豆田のお客様のご実家、ハーレーダビッドソン
実家の父がバイクを運転するのを止めてから2年ほど経った。バイクの運転を止めてからも、バイクを手放すことができず、自宅のガレージに保管して日課のように時間があると磨き上げていた。
自分はしばらくバイクの免許証は中型バイク限定だったが、やはり大きなバイクを運転する憧れの様なものがあったので、大型バイクの免許証を取得した。大型バイクの免許を取得することを父親に知らせた時に、バイクを譲ってくれると言っていた。
整備は万全だと思うが車検を通さないと運転できないので、バイク店までのバイクの移動はレッカーサービスを利用することにした。
カウルやサイドバックが装備されている、外観も豪華なハーレーダビッドソンでした。バイクの搬送準備をする際は、お客様とお父様が見守ってくれていましたが、お父様の方は少し寂しげな表情をされていました。
お客様ご指定の久留米市にある搬送先バイク店までは、50キロほどの搬送距離となりましたが、お客様は現在所有中の400ccのバイクを運転して、ご実家から車検を頼むバイク店まで移動されました。
日田市友田:オーバーヒート状態の故障車レッカー移動
- 2022年11月 12時24分、当日の13時09分
- 日田市友田の国道386号線、ダイハツ･ムーヴ
車を運転中にあまりスピードを出し過ぎることはないが、急にエンジンの調子が悪くなってしまい、走行中にエンジンが止まってしまった。エンジンルームから煙が出ている状態なので、多分オーバーヒートしてしまったと思われる。
最初は煙が出てきたので慌てて車を左に寄せて車から離れたが、車両火災かと思ってビックリした。落ち着いてからオーバーヒートだと分かったが、自分ではボンネットを開けてエンジンルームの点検などはしていない。20分くらい様子を見てからエンジンをかけてみようと思ったが、何度試してもエンジンはかからなかった。
お客様はスマホで修理搬送先を調べておりましたが、すぐ近くにオートバックスとイエローハットがあることが分かったそうです。どちらのカーショップでもレッカー搬送は可能でしたが、お客様がポイントカードを持っているとのことで、オートバックスへのレッカー移動で対応させていただきました。
国道386号線を走行中の車のトラブルでしたが、突然エンジンが停止して驚かれたと思います。お客様が走行されていた国道386号線は片側1車線の道路ですが、路肩が広く取られている道路でした。狭い道路での突然の車両トラブルだったら、他の車への気遣いも必要でしたが、お客様は道路幅が広いところで良かったとおっしゃっておられました。
※コメントは、レッカー／ロードサービスのご相談や作業時の会話内容などを文章化したものです。
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